【注文受付中】ライカM10用 サムレストレバー Ver.IIの追加生産が完了しました!
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今回の追加生産分は、世界的情勢によりヨーロッパでの加工(作業)が困難になった為、真鍮素材からの削り出し加工をハンガリーで、メッキ・組付けを日本で行いました。
ブラックはすでに販売されている物と同等の色見を出すことが出来ましたが、シルバーは色見を再現できませんでしたので、今回はブ


- 5月8日
【お知らせ】 ライカM10用 サムレストレバー Ver.IIの追加生産が完了しました!
永らく欠品しておりました、サムレストレバー for M10 VerⅡの追加生産がようやく完了しました!
今回の追加生産分は、世界的情勢によりヨーロッパでの加工(作業)が困難になった為、真鍮素材からの削り出し加工をハンガリーで、メッキ・組付けを日本で行いました。


- 4月26日
’80〜’90年代の「ネオクラシック」旧車がいま大注目!!
’80〜’90年代の「ネオクラシック」旧車がいま大注目!!クルマだけでなく、バイクの世界でも熱いブームが続いている「旧車」「絶版車」。ハコスカやケンメリ、S30系フェアレディZといった’70年代の人気スポーツカーはもとより、バブル期に贅を尽くして開発された’80年代のクルマや、


- 3月31日
バブル崩壊に右往左往の日本経済だったがクルマ好きにとっては天国のような90年代
モータリゼーションにおいても、個性的なクルマが多かった90年代の日本車。特にスバルは、インプレッサやフォレスターのデビューやレガシィの大ヒットをはじめ、SVX、ヴィヴィオ、サンバー、REXなど、強烈な魅力に溢れた名車を次々と誕生させています。
どれも熱烈なファンが現在もたくさん


- 3月22日
機能と美しさを兼ね備えた、世界に冠たる作品と作り手たち!!『日本のカスタムナイフ』3/23発売!!
日本でつくられる「カスタムナイフ」はすごい。
作家によって作られた1点もののナイフ、カスタムナイフ。
日本では、米国の文化を取り入れる形で、1970年代あたりから、ナイフ作家たちが登場してきました。


- 1月27日
人々の魂の在処として磨き上げられてきたマスターピースの数々!!『USカスタムナイフクロニクル』1/30発売!!
カスタムナイフってご存知ですか?
他の言い方もありますけれど、要するに、作家によって作られた1点もののナイフのことです。
この本は、中でも「米国」にフォーカスを当てて、カスタムナイフの「名作」と伝説的な作家たちのプロフィールを紹介した一冊です。


- 2022年12月15日
人類最古の道具を自ら作る!! 究極のDIYへの誘いがここに!!『アウトドアナイフの作り方 改訂版』12/15発売!!
この本、「改訂版」という名の通り、元々は、遡ること約4年、2019年の初頭に発行させていただいています。
ナイフを作る指南書が欲しい、というお声をいくつか頂戴して「ならば、俺たちで作ろう!!」と盛り上がって、制作させていただいたもの


- 2022年11月24日
ナイフを持って、キャンプツーリングに行こう
キャンプ場は一昔前とは違い、きちんと綺麗に整備されて要予約のところが多くなり、バイクは受注が多すぎて、多くの車種は納車待ちになっているほどだ。それとともに、キャンプとバイクに必須なアイテムの1つ、フォールディングナイフやシースナイフ、マルチツールなどのナイフにもにわかに注目が


- 2022年11月15日
800点以上のナイフを総覧!! ページをめくれば、心の中の新しい扉が開くかも!?『ナイフカタログ2023』11/15発売!!
ナイフは、道具であると同時に、嗜好品でもあるんです。
機械式の腕時計のようなもの。
スマホで正確な時間はわかるけれど、ついつい持ってしまう。
なんなら数本持ってしまう。
そんなことするのは、道具としての機能を超えたところにある、魅力があるからに他ならない。


- 2022年11月11日
国内のクラフトビールを楽しむビアマガジン「クラフトビール読本」11月14日(月)発売!
ブルワリーごとの特色や味わいを楽しめるクラフトビールは、一度ハマるとそのまま沼のごとく抜け出せない魅力を持っています。
本書を手掛けるのは、小説家・漫画原作者として活躍する阿羅本 景先生。


- 2022年10月12日
ホビージャパン「Cameraholics」との共創で、DNPメディア・アートが森谷修写真展「み熊野の」開催
大日本印刷株式会社(DNP)グループの株式会社DNPメディア・アート(DMA)が、ホビージャパン刊行の「Cameraholics(カメラホリック)」との共創によって、DNPが東京・市谷で運営するオープンイノベーション施設「DNPプラザ」内の「表現工房」で、写真家・森谷修氏の写真展

- 2022年10月6日
DxOが、RAW写真編集ソフトウェアDxO photolab6、およびジオメトリ補正とパース補正ソフトウェアのDXO ViewPoint4をリリース
DxOが、AIテクノロジーを活用したノイズ除去システムを搭載したRAW写真編集ソフトウェアDxO photolab6、およびジオメトリ補正とパース補正ソフトウェアのDXO ViewPoint4をリリースする


- 2022年10月5日
カメラと写真のワールドプレミアショー「CP+2023」出展社リスト第一弾が公開に!
カメラと写真のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)」が、2023年2月23日(木・祝)~26日(日)パシフィコ横浜とオンラインで開催される。


- 2022年9月9日
蘇る’70〜’80年代…いま昭和旧車がアツい!!
国産車&輸入車問わず、クルマ&バイク問わず、「旧車」「絶版車」の人気が近年急激に高まっている。車輌の価格もそれに比例して上昇。ハコスカやS30系フェアレディZなど、1970年代の人気車に至っては3桁万円という、家が買えてしまうような勢いの相場になっているのだ。


- 2022年8月31日
長く、楽しく、気軽にスーパーカブに乗ろう『スーパーカブに乗ろう』8月31日(水)発売!
ビジネスユースの枠を超えてレジャーバイクとして楽しまれているスーパーカブを、新型を中心にした車両のインプレッションからその楽しみ方を解説するMOOK『スーパーカブに乗ろう』が本日(2022年8月31日)発売さ


- 2022年8月25日
カブってどこまでいけるの?
「カブ=燃費がいい」というオートバイに詳しくない人でも持っている漠然とした印象。果たして、その印象は正しいのか? その疑問に答えるべく、新型スーパーカブ110、新型クロスカブ110、CT125・ハンターカブ、スーパーカブ C125の現行原付二種4台で実走実験をしてみた


- 2022年8月2日
スーパーカブに快適さを求めるか否か
今までほぼノーマルで乗り続けてきた筆者のスーパーカブ90に、スマホホルダー、USB/シガーソケット電源、シートバッグを装着して、その違いを実感してみることにした。


- 2022年6月28日
空冷キャブバイク沼にハマる
街中から姿を消しつつあるスーパーカブ90。今でも大切に乗っている人たちがどんなカスタム記事を望んでいるかを考えて、1つのカスタムの形を思いついた。
1年間のカブ主生活、また空冷キャブ車を乗り続けてきた20余年のライダー人生の経験を活かしたカスタムに仕上がったと思う。


- 2022年6月14日
予約しても届かないから“カメラホリック”で予習。
「カメラと写真と人」をテーマとする、クオリティ・フォトマガジン「カメラホリック」の第7弾です。先日発売になり話題沸騰中のライカMシリーズの最新製品「ライカM11」を、新機能、性能、写りといった多角的な視点から検証


- 2022年3月30日
「地上の星」を聴きながら……
昨年9月に刊行した『ニッコール千夜一夜物語 Ⅰ』がおかげさまで大好評につき、はやくも第2弾が出せることになった。今回の『ニッコール千夜一夜物語 Ⅱ』(3/31発売)では「第四十一夜」から「第八十三夜」(未発表)までを収録する。...
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