もしも世界的写真家がスマホで撮ったら……。

もしも世界的写真家がスマホで撮ったら……。


スマホで写真を撮るという行為がもはや日常となったいま、写真を撮るプロフェッショナルである写真家たちはいかにこの道具と向き合い、そしてどんな写真を撮っているのか? じつに興味深いところだろう。


本書は、安珠さん、ハービー・山口さんといった第一線で活躍する写真家がスマホで撮り下ろした作品を掲載しつつ、スマホで写真を撮るという行為を、スマホカメラ・コンシェルジュの黒田智之さんが撮影テクニックとテクニカルレポートの両面から徹底的に検証していく一冊。

レンズ交換式のカメラとは異なり、すべての作家が(ハードウェア的に)同一条件で作品を制作するそのスリリングさ、さらに同一条件ゆえに浮き彫りになるそれぞれの“作家性”にも注目するとより楽しんでいただけると思う。


スマホとカメラの橋渡しを、「カメラホリック」という趣味性の強いカメラ・写真メディアが行う意義は大きいと考えている。


(カメラホリック編集部 YOS)


 

第一線で活躍するフォトグラファーが、スマートフォンで競作!


本書は、「カメラとフォトグラフィーと人」をテーマとするカメラ・写真誌「Cameraholics(カメラホリック)」の別冊として、スマートフォンで撮られた写真作品を徹底的に魅せる一冊です。


作家には、写真家であり Leitz Phone 1アンバサダーの安珠、スナップ写真の名手として名高い写真家ハービー・山口という、日本のライカ使いを象徴する2名を迎え、スマートフォンによる未発表の新作(写真)とライカカメラで撮られた作品を通して、デジカメとスマホで撮れる写真の双方向からスマートフォンのカメラについて語ります。


本書の監修・メイン執筆は、長年スマートフォンAQUOSで写真を撮り続けながら、スマホ市場におけるスマホカメラの進化を体感してきた黒田智之。AQUOS R6で撮られた写真とともに、デジタルカメラとスマホカメラとの新しい関係性や写真に関するテクニカルレポートなどもあわせて掲載いたします。



Cameraholics extra issue

スマートフォンで最高の写真を撮る


● 定価:2,640円(税込)

● A4判変形

● ISBN:‎ 978-4-7986-2663-5